塗装工事を行う理由について!   それぞれのメリット・デメリット!


こんにちは!

まもなく今年度が終わろうとしていますがいかがお過ごしでしょうか。

日々なんとなく過ごしていますがいつのまにか2023年の4分の1が終わろうとしています。

弊社もここまで例年通り順調に進んでおります。

感謝感謝です。

また、ニュースで毎日、世界情勢について拝見しますが何気なく過ぎていく日々がどれだけ幸せかということを改めて実感しております。

毎日に感謝して過ごすようにしています。


さて今回は塗装工事を行う理由やそれに伴ったメリットやデメリットをご紹介に致します。

一概に全てが該当しないと思いますが目安として参考にしていただけたらと思います。

早速本題に入ります!




■塗装の種類と工事のタイミングについて





・屋根塗装

屋根塗装は断熱機能や劣化防止、雨漏れ防止の役割を担います。

また、立地等によりますが苔や藻が付着し割れの原因になります。

塗装を行うことでそれらの劣化を防ぐことができます。

幾度か塗装を行っても割れが多かったりする際は、既存の屋根の上に銅板をかぶせる施工もおすすめしております。

基本的に屋根塗装は足場がないと難しいという条件があります。



・外壁塗装

外壁塗装は外壁のひび割れが見られたり、

触ると白い粉が付く「チョーキング」という現象の発生により塗装時期の目安になります。

苔の付着が見られたり、前回の塗膜が剥がれたりしてくると再塗装のタイミングかと思います。

お家によっては外壁に膨らみが見られたり、大きなひび割れから雨水が入り込み、内部へ侵入してしまうこともあります。

定期的なメンテナンスが必要になることは確かです。

また、見た目を美観に保つためにもお家の塗り替えは必要不可欠です。


・その他付帯部塗装

屋根・外壁以外に雨樋や破風板、木部や軒天、雨戸やシャッターボックスなどの塗装を行う場所です。

これらも屋根や外壁とほぼ同じくらいのタイミングで劣化が進みます。

雨樋の割れや欠け、雨戸やシャッターボックスの錆などの現象は塗装のタイミングかと思われます。

大きく塗装というと、屋根と外壁という印象があるかもしれませんが、

その他の箇所もお家を綺麗に保つための重要な役割を担っているのです。




■塗装工事を行う理由は??




では、塗装工事を行う理由を先程の内容を踏まえてお話致します。

一般的に、お家を建ててから10年~15年で1回目の塗装を行うのが良いと

言われています。

それは10年~15年で家自体が少し弱くなってきたということです。

日本は四季があり、雨、風、時には台風、晴天、猛暑、地域によっては雪など

様々な自然災害があります。

また、地震も外壁のひび割れの原因となったり、屋根のズレの原因になったりします。

それらの繰り返しで外壁に傷がついたり、ひびが入り、塗膜の剥がれや屋根の一部が飛んでしまったり、外壁の色が変わってきたりします。

また、様々な場所に苔が付着して落ちにくくなったりもします。

緑の苔から赤っぽい苔に変わると高圧の洗浄では落ちにくくなり、薬剤噴射等の対策をしての塗装工事になります。

赤い苔が落ちないと塗膜の付着が良くなかったりとデメリットがたくさん出てきます。

そうならない為にも定期的な塗り替えやメンテナンスが必要かと思います。


また、お家の周りに木々が多い方は雨樋の中に土や泥が詰まり、水が流れずに雨樋の早期劣化につながったりもします。

そうなると、10年~15年の1回目の塗り替えのタイミングで雨樋も交換しなければならないという可能性も出てきます。

費用も増してしまうことも考慮して計画的に塗り替えやメンテナンスを考えていくことが良いと思います。




■行わないことによって起きてしまうこと





では行わないとどのようなことが起きてしまうのか。

これまでたくさんのことを話してきましたが、お家を建ててから30年以上メンテナンスを行わないことは例外を除いてほぼないと思います。

やはり一番考えられることは、月日が経っていざメンテナンスとなった際に

通常のメンテナンスだけでは済まない、大掛かりな工事になってしまう可能性がある、ということだと思います。

一気に多額の費用がかかったり、足場をかけている日数が長くなったり、

様々な工事が必要になってしまいます。

じゃあ逆に定期的にメンテナンスをしていれば費用はそこまでかからないのか、これも一概には言えません。

立地条件やお家の種類、塗る塗料のランク、言ってしまえば塗装屋さんにもよって色々と変わってくると思います。

正しい選択をするためにもいろいろな塗装屋さんを調べて比較するのもいいかもしれません。




■外壁塗装と屋根塗装を

一緒に行うメリット・デメリット




最後に外壁塗装と屋根塗装を一緒のタイミングで行うメリットとデメリットをご紹介致します。


・メリット

➀同じタイミングで行うことでお家全体のメンテナンスを行うことができる。

➁それに合わせて点検を行い自分の家の状態を知ることができる。

➂「せっかく工事を行うなら」という感覚で一緒に行える。

➃外壁と屋根の境目塗装部も綺麗に仕上がる。

➄数年後にどちらかを塗装・メンテナンスで再度足場をかけなくて済む。

➅外壁だけ・屋根だけでの塗装よりも少し費用が安くなる。


・デメリット

➀一度に外壁塗装・屋根塗装を行うので費用は少々かかってしまう。

➁塗装工期が3日前後長くなってしまう。



お客様の状況によりメリット・デメリットは左右すると思いますが、

せっかくやるならという考えで、屋根塗装と外壁塗装両方を一度に行うお客様が多く見受けられます。

私自身も一度にまとめてと思う方なので一度に全ての塗装を行うことをおすすめ致します!




■まとめ


今回は塗装工事に関することをいくつかの項目に分けてお話させていただきました。

今までの話の内容にあるようにやはり10年~15年を目安に塗装やメンテナンスを行って常にお家を良い状態に保つことが最適かと思います。

しかし予算の関係やタイミング等もあるかと思います。

一概に何年とは言えませんが「ちょっと怪しいな」「自分の家大丈夫かな」と

思った方は一度塗装屋さんに問い合わせてみてはいかがでしょうか。

いくつかの塗装屋さんを比較することも大切だと思います。


今回の内容には触れていませんが、皆様が気になるのは費用面だと思います。

弊社はこの大きさだからいくらくらい、これだけの塗装だったらいくらなど

現場を見ずに見積もりをすることはほぼありません。

実際に現場を見て、どの程度の劣化なのか、どの塗料で塗装するのが最適なのか、それらを踏まえた上で見積もりをさせていただいております。

点検・見積もりはご料金をいただきませんのでお気軽にお問い合わせいただきたいと思います。


また、今回の内容はあくまで弊社の目安や考えであり、全てのお家に該当するものではありません。

お家がレンガなら、塗装部分は少ないですし、ハウスメーカー様によっても大きく変わってくることもあります。

あくまで参考程度に考えていただけると幸いです。


「住まいは宝」です。

これは弊社会長が残してくれた言葉です。

毎日帰り寝る場所、家族でたくさんの思い出を作る場所。

そして子供たちが帰ってくる場所。

それがのちに次に世代へ受け継がれていくもの。

大切なお家を我々と共に守っていきましょう!